ロイヤルブルーポテトで作る、簡単なのに大人気のベイクドポテト。

多くの家庭で、常備野菜としてストックされているのでは・・・という、じゃがいも。 色んな料理に使い回せて、長持ちして、なおかつ、安い。 そして、子ども達も大好き。

今回は、パースで出会ったポテト料理、といっても、本当に簡単なポテトの食べ方を書こうと思います。
のっけから、簡単すぎてごめんなさい・・・でもおいしくて、家族みんな大好きです。

ポイントは、アノ じゃがいもを使うこと!

 

オーブンを使ってカンタンに作るポテト料理

西オーストラリア州では、先週・今週と、2週間のスクールホリデー期間です。
子ども達が家にいると、私は一層忙しくなりますが(笑)、同時に朝のお弁当作りや、送り迎えの時間、夜早く寝かさなくちゃ・・・などという緊張感から解放され、幾分リラックスして過ごせる面もあります。

こうしたスクールホリデーや、特に予定もなくのんびり過ごす週末の夜の食卓に、我が家でよく登場するじゃがいも料理があります。

パースで(オーストラリアで?)定番の食べ物といったら、フィッシュアンドチップス(Fish and Chips)は外せないですよね。
どこに行っても必ずお店があります。

 フリッターのような衣で揚げた白身魚と、たーーーーっぷりのポテトのフライの組み合わせ。 (オーストラリアでは、このフライドポテトのことをChipsと言いますね)

このポテトが、子ども達はだーーーーいすきです。

それで、うちでは時々、家でもチップスを作ります。 うちでよくやるのは、じゃがいもを切って、オリーブオイルをまぶして、オーブンで焼く・・・という『ベイクド・ポテト』です。

簡単だけど、子ども達は大喜び!そして大人はビールを飲みながら・・・これまた最高(♪)

ぼちぼち夕ご飯にしようかな~、と思ったら、オーブンをスイッチオン。じゃがいもを下準備して、オーブンに放り込む。
焼いている間に、他のおかずを用意します。

ポテトが焼き上がり、先に食卓に出してしまうと、他の料理が終わって気が付いた時にはもう空っぽ・・・なんてことも。ホントに奪い合いになっています(笑)。

先日、お友達がうちに遊びに来たので、その時にこのベイクド・ポテトをごちそうしました。
小さい子ども達もいたのですが、みんな、とても喜んで食べてくれました。 作り方を教えてあげたところ、そのおうちでは、以来よく食卓に登場するそうです!
すっごく簡単なのに、本当においしい。

特に、うちでは ↓ のじゃがいもを使うことが、鉄則になっています。

 

 

意外なおいしさ、ロイヤルブルーポテト(Royal Blue Potato)

パースでは、いろんな色のじゃがいもが売っています。

日本でも売っているような、皮が白い(クリーム色の)丸いじゃがいも。 皮の色が、赤や紫色のじゃがいも。

でもやっぱり、白い見慣れたじゃがいもが一番安いし、なんだか見た目もなじみがあって、いつも買っていました。

 

ところがある日、お店でインドカレーを食べた時に、その中に『Royal Blue Potato』が入っていて、それが不思議においしかったので、私もカレーに入れてみようと、このロイヤルブルーポテトを買ってみたことがありました。

そして、カレーはもちろんですが、ベイクド・ポテトにしてみたら、それが本当においしかったんです!

白いじゃがいもは、、、いわゆる日本で食べていた『だんしゃく』みたいな感じです。 日本で使っていたように、カレーの具からポテトサラダ、煮物、炒め物、なんでもおいしいし、合います。 ホクホク、モサモサした、あの感じ。

ロイヤルブルーポテトは・・・

royalbluepotato

皮は濃い赤、というか紫色。 そして実は、黄色。

熱すると、ねっとりとした食感になります。とてもクリーミーで、甘みが感じられます。 この、ぽってりした味わい。特にオーブンで焼くと、本当においしい!

同じじゃがいもなのに、こんなにも味が違うのか、と思いました。

じゃがいものおいしさとは、あのほっこりしたホクホク感・・・と思っていた私にとって、このロイヤルブルーポテトのねっとりとした濃厚なおいしさは、先入観をいい意味で裏切るものでした。

それ以来、我が家ではポテトといったら、このロイヤルブルーポテト。

白いじゃがいもよりも若干高いかもしれませんが、4kgの袋でまとめ買いすると、白いじゃがいもと同じ値段で買えることがあります。

 

ロイヤルブルーポテトで作る、簡単ベイクド・ポテトのレシピ

今回は、ちょうどパースは春、ということで、自宅の庭に育ったローズマリーの若い枝をつみ、ポテトに散らして一緒に焼きました。

すがすがしい香りが、ポテトのうまみを引き立てます。

ですが、ローズマリーはもちろん省略可能。基本はとにかく、オイルをまぶして焼く、です。

好みでコショウや色んなスパイス、ハーブで、アレンジするのも楽しいですね。

 

簡単ベイクド・ポテト ローズマリー風味

By Chieko 公開: 10月 9, 2014

  • 出来上がり量: 4 人前
  • 準備時間: 5 分
  • 調理時間: 30 分
  • 出来上がりまでの時間: 35 分

切ったじゃがいもにオリーブオイルをまぶして、ハーブを散らしてオーブンで焼き、焼き上がりに塩をふるだけ。ロイヤルブルーポテトがおすすめ。

材料

  • じゃがいも 6-10 個 ロイヤルブルーポテトがおすすめ
  • オリーブオイル 適宜
  • 適宜
  • ローズマリー 適宜

作り方

  1. オーブンを180℃に温める。
  2. じゃがいもの皮をむき、縦方向に8~12等分にカットする。 切ったじゃがいもは水にさらしておく。
  3. じゃがいもの水気をよく切る(軽くペーパータオルでふき取るとよい)。 オリーブオイルを全体的にからめる。
  4. ベーキングトレーにシートを敷き、じゃがいもを重ならないように並べる。 ローズマリーの葉をちぎって散らす。
  5. じゃがいもをオーブンに入れて、20分くらい焼く。 一度出して、じゃがいもをひっくり返して、再びオーブンに入れる。 温度を200℃くらいに上げて、10分くらい焼く。焼き時間トータル30分。
  6. 塩をふってできあがり。 好みでコショウなどを振っても。 熱いうちに食べる。

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コツは、最後の10分で、温度を少し上げること。
これで、カリッとした食感に仕上がります。

そして、最大のポイントは、焼き立てを食べること!
なので、食卓に出すタイミングを考えて、調理時間を計算して、準備を進めることが大切だと思います。

うちの子ども達は、ケチャップをつけて食べるのが好きです。

 potato_recipe3

 

オーストラリアでは、実はたくさんの種類のじゃがいもが生産されているみたいです。

先ほど、「白いじゃがいも」と書きましたが、白いじゃがいもにも実はいろんな種類があるみたいです。

今後、またリサーチしていきたいと思います。

 

 

 


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Chieko
2013年より、西オーストラリア・パース在住。2017年永住権取得。
8歳の息子、15歳の娘、夫と4人暮らし。

オーストラリアをテーマにしたライター。得意分野は、食、生活、子育てに関すること、子連れでの観光・旅行(キャンプ)。
趣味は料理・ガーデニング・DIY・音楽。

オーストラリア発の自然派石けん&スキンケア製品を日本へ直送する通販サイト ISOLATED LAND を運営しています。

オーストラリア生活で私が学んできた英語のことと、大人の英語勉強法についてつづるブログ「話す英語。暮らす英語」も更新中。

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