かつおダシもコンソメも不要。野菜たっぷりしょうゆ味のスープのレシピ。

さてさて、早いもので、7月です!今年も半分が終わりましたね。・・・ホント早い!!
オーストラリアでは、7月1日からが、ビジネスの決算などの新年度となります。

そして、子ども達の学校は、今日がターム2の最終日。明日から2週間のスクールホリデーに入ります。
寒くて雨が降りやすいこの季節、、、どうやって2週間を過ごそうかなぁ~。

 

今週のことといえば、私は参議院選挙の在外投票に行って来ました~。
読者の方からも、「在外登録を行いました!」というメッセージをいただいたりしています。

「海外有権者ネットワークNY」という会によると、2012年の衆議院選挙の時、すでに在外登録を行なっている海外在住者の中で、投票に行かなかった人の理由として最も多かったのが、

「投票期間を知らなかった」「勘違いしていた」

だそうです。

もったいない~(笑)

パース領事館での投票期間は、7月3日(日)5:00pmまでですので、在外登録証をお持ちの方はご注意ください。

今回の選挙と在外投票については、過去記事「2016年参議院選挙があるらしい!?海外からの投票。今回の争点は?」に書いてあります。

「私は誰に投票したらいいの?」という方は、

候補者、政党の情報サイト 選挙ドットコム 等をご覧ください。

ちなみに今回は、「選挙区」と「比例代表」の2種類の投票が行えます。

選挙区は、自分が在外登録をしている市町村の候補者の中から、一人選んで投票します。
比例代表は、政党で選ぶか、候補者個人を選ぶか、どちらでも投票できます。こちらは選挙区に関わらず選べます。
政党で投票した場合、政党の得票数に応じた人数の議員が選ばれます。その際、個人名で投票の多かった候補者から順に、選ばれるとのことです。比例代表の中で是非とも国会に行ってほしいと思う人がいれば、個人名で投票する方が、より効果的です。

※衆議院の比例代表制は別らしい。詳しくは、【参院選】比例代表では「候補者個人名」を書く方が「政党名」より断然お得って知ってましたか?|BUZZAP!

日本のみなさんは、7月10日(日)が投票日ですね!

 

今朝は2℃前後まで冷え込んだという、冬真っただ中のパース。

今回の記事は、そんな寒い冬の夜と朝を温かく過ごす、シンプルなスープのレシピです。


日本のダシもスープの素も使わずに作る、ベジタリアンOKスープ

 

我が家の夕ご飯は、たいてい「ごはん、メインのおかず、付け合せ、汁物」という組み合わせです。

肉がダイキライな息子に、「好きなご飯はなぁに?」「今夜は何食べたい?」と聞くと、必ず返ってくる答えが

「ライス & スープ!!」

シブい(笑)

しかも、スープに肉が入っていると、怒る。。。っていう、メンドクサイ人です。

そんなわけで、私はほぼ毎日、具を変え味付けを変え、スープを作ります。
味噌が手に入れば、みそ汁も作りますが・・・(※この話はまたいつか)

特に我が家で定番になっているのが、豆乳を使ったこのスープ。→ ベジタリアンOK。ダシ不要の和風豆乳野菜スープ

もう一つは、今回レシピを紹介する野菜スープです。

肉ギライな息子のために、肉類を入れずに作る、ベジタリアン・ヴィーガンOKスープです。

かつおだしもコンソメも、鶏ガラスープも使いません。

ごま油とたっぷりのショウガ。タスマニアのケルプ昆布。あとは野菜の味・・・それだけ。
うちではすっかりこの味に慣れてしまったこともあるけれど、動物性のダシも(もちろんMSGも  笑)なくても、ちゃんと味わい深いスープが出ます。
味付けは、シンプルに塩としょうゆ。あと我が家では風味づけに、日本酒を少々足しますが。

もともとベジタリアン・ヴィーガン向けのレシピ、として作ったわけではないけれど、健康や食の指向のために味が物足りなくても我慢している、という感じでは本当になくて、ただおいしくて家族が良く食べるために、何度も作るうちにすっかり我が家で定番化したレシピです。

私としては、「これだけの材料でもこんなにおいしくスープが作れるんだ!」という発見ができたことも、意味深いです。

ただ、味を出すために、ちょっとしたコツがあります。・・・たぶん。

息子は本当にこのスープが好きで、夕ご飯の時も2杯、3杯とおかわりします(笑)。
最後はつゆをご飯にどばーっとかけて、ネコまんま・・・

スープを作るのはちょっとめんどくさいけど、夕ご飯の時に多めに作っておくと、翌朝の朝食にもピッタリです。

特に冬は、朝も起きると寒い。朝食に野菜たっぷりのあたたかーいスープが、あっためるだけですぐに食べられるって、幸せですよね~。


野菜だけで!しょうゆ味の野菜スープのレシピ

醤油味の野菜スープ

ごま油の風味を効かせた中華風?昆布の風味で和風?

どっちとも取れそうな野菜スープ。

おかずとごはんと・・・という定番の和風の食卓に、とっても良くなじむ汁物です。

レシピでは、今のところ私が一番気に入っている野菜の組み合わせを載せていますが、手持ちの野菜・好みの材料で自由にアレンジしてください。
溶き卵、細いタイプのライスヌードル、豆腐、、、などを加えるのも私は好きです。

おいしい味を出すコツは、ショウガ。たっぷりおろして、ごま油でじっくりと炒めて香りを出します。
その後、玉ねぎとにんじんを入れたら、塩とケルプ昆布の粉末を入れて、中火でよく炒めます。
野菜をくたくたになるまでじっくり炒め、水分を出します。水を少々足してもよいです。
(塩と水を足すことで、野菜の水分が出やすくなります)
野菜のうまみがたっぷり凝縮された水分を、ここでよーく引き出しておくのがポイントです。

このレシピの具材では、たまねぎとにんじんのほどよい甘みが味のバランスを取っています。
加える野菜によって味も変わってきます。好きなものをお試しください。

Choy sumは、小松菜などに変えてもいいと思います。

Kelp昆布については、パース生活に欠かせない基本の厳選調味料 をご覧ください。 

しょうゆ味の野菜スープ

By Chieko 公開: 7月 1, 2016

  • 出来上がり量: 4-8 人前
  • 準備時間: 5 分
  • 調理時間: 20 分
  • 出来上がりまでの時間: 25 分

具は野菜のみ!日本のダシやスープの素を使わないで作る、ベジタリアン・ヴィーガンOKのスープです。味付けはシンプルにしょうゆで。

材料

  • 白菜 200 g
  • Choy Sum 4 株 チョイサム・菜心
  • にんじん 1 本 小さいもの。大きいものなら1/2本。
  • 玉ねぎ 1/2 コ
  • しょうが 1 かけ すりおろす。小さじ1くらい。
  • ごま油 大さじ1/2
  • 昆布(Kelp粉末) 1-2 つまみ
  • 少々
  • しょうゆ 大さじ2.5-3
  • 日本酒 大さじ1
  • 1 L

作り方

  1. 白菜は、芯の部分は縦に数cmの拍子木切り、葉の部分はざく切りにする。Choy sumは根を落としてざく切り。にんじんは拍子木切り、たまねぎは半月切りに薄くスライスする。
  2. 鍋にごま油を入れ、強火にかける。温まったらすりおろしたしょうがを入れ、よく炒める。 その後、玉ねぎとにんじんを入れ、塩少々とKelp粉末を入れ、水分が出るまでよく炒める(水を少々足してもよい)。焦げそうなら、適宜火を弱める。
  3. 白菜とChoy sumを加えて、さらに炒める。油が回ってしんなりしてきたら、水と日本酒を入れてふたをする。沸騰したら中~弱火にして、10分煮る。
  4. 具が煮えたら、醤油を入れて味を整える。 好みで、仕上げにごま油(分量外)をちょこっと垂らし、コショウ(分量外)をふると、風味がアップ。

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我が家では、この分量で作って、晩ごはん&翌日の朝ごはんに家族で食べて、ちょうどよいくらいです。

また、野菜の分量などは、あくまで目安なので、適宜調整してください。

味付けのしょうゆの量も、一応目安として載せていますが、味を見ながら調整してください。

 

このスープ、本当にラクちんです。

作り方も簡単な上、材料も便利。

寒い時期には豊富に出回る白菜、一年中安いChoy sum、家庭の常備野菜・玉ねぎとにんじん。経済的にも優れたメニューです。

やっぱり家庭で定番化するレシピは、「いつも家にある・手軽に買える材料で作れる」という要素が非常に大きいですよね。

 

これも我が家で人気の高いレシピ↓

フレッシュレモンの酸味たっぷり、鶏ムネ肉のレモン醤油焼き

と、組み合わせて作ることも多いスープです。


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Chieko
2013年より、西オーストラリア・パース在住。
7歳の息子、15歳の娘、夫と4人暮らし。

オーストラリアをテーマにしたライター。得意分野は、食、生活、子育てに関すること、子連れでの観光・旅行(キャンプ)。
趣味は料理・ガーデニング・DIY・音楽。

オーストラリア生活で私が学んできた英語のことと、大人の英語勉強法についてつづるブログ「話す英語。暮らす英語」も更新中。
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